② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級48

問題

日本の従来の住宅が抱える問題点についての記述で、誤っているものはどれか。

A尺貫法を基準とした廊下や開口部の幅(柱の芯々910mm)は、車いすでの通行には十分な広さとはいえない。
B木造住宅の構造上、広い空間がとりにくいため、生活の洋式化が進むことでかえって移動の危険につながることがある。
C高温多湿の夏に合わせてつくられているため、冬の室内の温度差が大きくなり家庭内事故の原因となりやすい。
D床座などの和式の生活様式は、重心が低く安定するため、高齢者にとって立ち座り動作の負担を軽減する利点がある。✓ 正解

正解

D床座などの和式の生活様式は、重心が低く安定するため、高齢者にとって立ち座り動作の負担を軽減する利点がある。

解説

和式の立ち座り動作はバランスを崩しやすく、高齢者にとって不向きで安全面での問題があります。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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福祉住環境コーディネーター2級について

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