④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級139

問題

視覚障害のコントラスト(対比)の配慮に関する記述として、誤っているものはどれか。

A視覚障害者は一般に、コントラストの感度の低下がみられる
B色相環で向かい合わせの関係にある反対色(補色)を活用すると見分けやすくなる
C鍵穴の位置を示すために、周囲の床面とは色対比の小さい色のテープを貼る✓ 正解
D黒地に白い文字は輝度対比が大きいため、はっきり読める

正解

C鍵穴の位置を示すために、周囲の床面とは色対比の小さい色のテープを貼る

解説

色対比の大きい(目立つ)色のテープを貼ることで、位置を認識しやすくします。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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