④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第137問
問題
視野障害の症状とその対応に関する記述のうち、適切なものはどれか。
A同名半盲では、両眼とも同じ側の視野が欠けるため、視野のある側に生活用品を置くなどの配慮をする✓ 正解
B求心狭窄では、中心部が見えにくいため、階段の段差などに注意を喚起する表示を設ける
C中心暗点では、視野が周辺部から狭くなるため、夜盲や順応障害を起こしやすい
D異名半盲では、色覚異常が生じるため、コントラストの感度を高める照明を使用する
正解
A:同名半盲では、両眼とも同じ側の視野が欠けるため、視野のある側に生活用品を置くなどの配慮をする
解説
同名半盲は欠損側にぶつかりやすいため、視野のある側からアプローチするなどの工夫をします。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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