④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第135問
問題
内部障害における在宅医療機器の制約を考慮した住環境整備として、適切な組み合わせはどれか。
A在宅酸素療法:酸素吸入装置は、火気から1m以上離れて使用する
B血液透析:透析液の入ったバッグを交換するため、冷暖房の送風を強める
Cペースメーカー装着者:IH式電気炊飯器などの機器の近くにとどまらないようにする✓ 正解
D中心静脈栄養法:移動しやすくするため、床に毛足の長いカーペットを敷く
正解
C:ペースメーカー装着者:IH式電気炊飯器などの機器の近くにとどまらないようにする
解説
電磁波による誤作動を防ぐため、IH式電気炊飯器などには近付かない配慮が必要です。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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