④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級140

問題

羞明(普通の光でもまぶしく感じる状態)のある視覚障害者に対する住環境の配慮として、最も適切なものはどれか。

A太陽光が強く射し込む部屋では、直接照明を多用して室内の明るさを高める
B部屋の出入り口は屋外の明るさに合わせ、中に入るにつれて徐々に暗くする
C床面の色を白にして光を反射させ、足元の視認性を向上させる
Dカーテンやブラインドで遮光し、照明も間接照明にするなどのくふうをする✓ 正解

正解

Dカーテンやブラインドで遮光し、照明も間接照明にするなどのくふうをする

解説

羞明のある場合は光の乱反射を防ぐため、遮光しつつ間接照明にするのが効果的です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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