④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級126

問題

脳性麻痺の青年期における住環境整備の配慮として、最も適切なものはどれか。

Aはいはいやお座りなどの運動発達を促すために床や畳上での生活を中心とする
B自立意識が高まり家事などを担当するようになることや、家族の高齢化を見据えた配慮を行う✓ 正解
C学校生活が多くなるため、座位移動と車いす移動の使い分けを方針として整備する
D加齢に伴う身体機能の低下から新たな福祉用具が必要になることに応じた整備を行う

正解

B自立意識が高まり家事などを担当するようになることや、家族の高齢化を見据えた配慮を行う

解説

青年期は自立意識の高まりや家族構成の変化に合わせて、本人の将来像を見通した配慮が必要です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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