④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第127問
問題
切断と住環境整備に関する記述のうち、正しくないものはどれか。
A片側股関節離断の場合、一般的に骨盤義足を装着し、体力を要するため松葉づえなどを併用することが多い
B両側大腿切断で車いすを使用する場合、玄関の段差解消のため傾斜角1/12以下のスロープや段差解消機を設置する
C下腿切断では義足の着脱が困難なため、室内では義足を脱ぎ、座位移動や車いすでの移動を中心とする✓ 正解
Dサイム切断では、ともに義足を装着しなくても室内を歩くことは可能である
正解
C:下腿切断では義足の着脱が困難なため、室内では義足を脱ぎ、座位移動や車いすでの移動を中心とする
解説
下腿切断は義足の着脱が容易であり、室内を歩くことも可能です。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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