④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第120問
問題
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状に関する記述として、正しいものはどれか。
A視細胞が障害されるため、早くから夜盲の症状を訴える
B関節が一定の角度で固定されやすいため、関節拘縮が起こる
C筋肉などの細胞におけるブドウ糖の利用効率が悪くなる
D眼球の運動は障害されないため、重症の場合でも視線入力による意思疎通が可能である✓ 正解
正解
D:眼球の運動は障害されないため、重症の場合でも視線入力による意思疎通が可能である
解説
ALSでは一般に眼球運動が比較的保たれるため、重症でも視線入力式の装置等で意思疎通が可能な場合があります。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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