ケンテイラボ

④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級117

問題

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの進行度と住環境整備の組み合わせとして、適切なものはどれか。

A小学校低学年〜中学年:顕著な動揺性歩行がみられるため、床面の段差解消や浴室に移乗台を設置する✓ 正解
B小学校入学前後:車いすの使用を見据えてリフトの設置を検討する
C小学校中学年〜高学年:座位保持が不可となるため、特殊寝台の使用を検討する
D中学校以降:下肢の筋力低下が中心となるため、階段やスロープへ手すりを設置する

正解

A小学校低学年〜中学年:顕著な動揺性歩行がみられるため、床面の段差解消や浴室に移乗台を設置する

解説

小学校低学年〜中学年では顕著な動揺性歩行や登攀性起立がみられるため、段差解消などが必要です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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116デュシェンヌ型筋ジストロフィーの初発症状として多くみられるものはどれか。118脊髄小脳変性症の症状として正しいものはどれか。119脊髄小脳変性症の重症度分類において、「stage III(車いす期)」の説明として正しくないものはど...120筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状に関する記述として、正しいものはどれか。

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT方式(自宅等のパソコンで受験)およびCBT方式(テストセンターで受験)の多肢選択式
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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