② 公的年金・企業年金

FP技能士3級78

問題

個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者が支払った掛金について、税金計算上の取扱いで正しいものはどれか。

A支払額の20%が社会保険料控除の対象となる
B支払額の上限10万円までが生命保険料控除の対象となる
C支払額の全額が「小規模企業共済等掛金控除」として所得控除の対象となる✓ 正解
D確定拠出年金の掛金は一切控除の対象とならない

正解

C支払額の全額が「小規模企業共済等掛金控除」として所得控除の対象となる

解説

確定拠出年金の加入者が支払った掛金は、全額が「小規模企業共済等掛金控除」として所得控除の対象となります。

分野解説:② 公的年金・企業年金

国民年金・厚生年金を中心とした公的年金と、企業年金・iDeCoなどの私的年金を扱う分野です。第1〜3号被保険者の区分、保険料の免除・猶予・追納、老齢基礎年金の受給資格期間や繰上げ・繰下げ、遺族年金・障害年金の要件、加給年金や在職老齢年金までが対象です。確定給付型・確定拠出型の違いや掛金の所得控除も問われます。制度の数字や要件が細かく、混同しやすいのが特徴です。本分野は42問を収録し、社会保険と並ぶ得点源になります。

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FP技能士3級について

お金の全体像を学ぶ国家資格の入口

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科 多肢選択式60問/実技 多肢選択式20問(CBT方式)
試験時間学科90分・実技60分
受験料学科4,000円・実技4,000円(同時受検は8,000円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★☆☆☆(やや易)
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