③ リスクマネジメント
FP技能士3級 第115問
問題
契約者が法人、被保険者が役員・従業員の全員、満期保険金受取人が法人、死亡保険金受取人が役員・従業員の遺族である養老保険の経理処理として正しいものはどれか
A支払保険料の全額を損金(福利厚生費)に算入する
B支払保険料の全額を資産(保険料積立金)に計上する
C支払保険料の2分の1を福利厚生費、2分の1を給与として処理する
D支払保険料の2分の1を資産計上し、2分の1を損金算入する✓ 正解
正解
D:支払保険料の2分の1を資産計上し、2分の1を損金算入する
解説
この形態は1/2養老保険(福利厚生プラン)であり、支払保険料の半分を資産、半分を損金処理します。
分野解説:③ リスクマネジメント
生命保険・損害保険を中心に、保険制度と契約者保護を扱う分野です。生命保険契約者保護機構(責任準備金の90%補償)や損害保険契約者保護機構、クーリングオフ(8日以内)、告知義務、責任開始日、保険料の払込猶予・失効・復活といった契約ルールが頻出です。定期保険・終身保険・養老保険などの商品性、必要保障額の計算、火災保険・自動車保険・傷害保険の補償範囲も問われます。制度と商品の両面をバランスよく押さえる必要があります。本分野は43問を収録しています。
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FP技能士3級について
お金の全体像を学ぶ国家資格の入口
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 多肢選択式60問/実技 多肢選択式20問(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科90分・実技60分 |
| 受験料 | 学科4,000円・実技4,000円(同時受検は8,000円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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