① ライフプランニング・資金計画
FP技能士2級 第4問
問題
ライフプランニングの手法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
Aライフイベント表は、家族の将来のライフイベントとそれに必要な資金の額を時系列にまとめた表である。
Bキャッシュフロー表の変動率として、給料であれば昇給率、基本生活費等であれば物価上昇率を用いる。
Cキャッシュフロー表の収入欄には、額面の年収ではなく、一般的に可処分所得を記入する。
D個人バランスシートの作成において、株式等の金融資産や不動産の価額は、作成時点の時価ではなく取得時点の価額で計上する。✓ 正解
正解
D:個人バランスシートの作成において、株式等の金融資産や不動産の価額は、作成時点の時価ではなく取得時点の価額で計上する。
解説
個人バランスシートの資産と負債の金額は、取得価額ではなく作成時点の時価で記入します。
分野解説:① ライフプランニング・資金計画
FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。
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FP技能士2級について
お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験・実技試験(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科120分・実技90分 |
| 受験料 | 学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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