⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級368

問題

被相続人(本人)から見て、本人から相続を開始した場合の法定相続人とその組み合わせとして正しいものはどれか。相続人は、本人の配偶者、実子2人、本人の母1人がいるものとする。

A配偶者と母1人が相続人となり、実子は相続人にならない
B配偶者と実子2人が相続人となり、母は相続人にならない✓ 正解
C配偶者、実子2人、母1人の全員が相続人となる
D実子2人と母1人が相続人となり、配偶者は相続人にならない

正解

B配偶者と実子2人が相続人となり、母は相続人にならない

解説

被相続人の配偶者は常に相続人となり、血族相続人は最優先の第1順位(子)がいるため、第2順位の直系尊属(母)は相続人になれない。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

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お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
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