⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級367

問題

上場株式の評価において、最も低い価額を選ぶ対象に含まれない時期はどれか。

A課税時期(相続開始時)の最終価格
B課税時期の属する月の3カ月前の毎日の最終価格の平均✓ 正解
C課税時期の属する月の毎日の最終価格の平均
D課税時期の属する月の前月の毎日の最終価格の平均

正解

B課税時期の属する月の3カ月前の毎日の最終価格の平均

解説

上場株式は、課税時期の最終価格、当月、前月、前々月の毎日の最終価格の平均のうち最も低い価額で評価する。3カ月前は含まれない。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

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