⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級365

問題

土地を無償で貸し借りする「使用貸借」の場合、その土地の相続税評価額の計算において、自用地としての評価額から差し引くことができる権利の価値はいくらか。

A自用地評価額の20%
B自用地評価額の10%
C0(自用地としての評価額のままとなる)✓ 正解
D借地権割合に相当する金額

正解

C0(自用地としての評価額のままとなる)

解説

土地を無償で貸した場合(使用貸借の場合)の土地の相続税評価額は、自用地としての評価額となる(使用権の評価は0)。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第364366問 →

FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る