① ライフプランニング・資金計画
FP技能士2級 第26問
問題
健康保険の保険料に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
A健康保険料は、事業主と被保険者で半分ずつ負担する。
B産前産後休業期間中および育児休業期間中の社会保険料は、被保険者分のみ免除され、事業主分は納付しなければならない。✓ 正解
C協会けんぽの保険料率は都道府県ごとに異なる。
D組合健保の保険料率は、一定の範囲内で組合が決めることができるが、被保険者の負担割合を2分の1超にすることはできない。
正解
B:産前産後休業期間中および育児休業期間中の社会保険料は、被保険者分のみ免除され、事業主分は納付しなければならない。
解説
産前産後休業期間中および育児休業期間中の社会保険料は、被保険者分だけでなく事業主分も免除されます。
分野解説:① ライフプランニング・資金計画
FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。
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FP技能士2級について
お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験・実技試験(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科120分・実技90分 |
| 受験料 | 学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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