① ライフプランニング・資金計画

FP技能士2級27

問題

健康保険の出産に関する給付についての次の記述のうち、正しいものはどれか。

A出産育児一時金は、産科医療補償制度に加入している病院等で出産した場合、一児につき一律30万円が支給される。
B出産手当金の1日あたりの支給額は、標準報酬月額の平均額を30日で割った金額の2分の1である。
C出産手当金は、出産前の42日間(多胎妊娠の場合は98日間)、出産後の56日間のうち、仕事を休んだ日数分が支給される。✓ 正解
D家族出産育児一時金は、被扶養者が出産した場合には支給されない。

正解

C出産手当金は、出産前の42日間(多胎妊娠の場合は98日間)、出産後の56日間のうち、仕事を休んだ日数分が支給される。

解説

出産手当金は、出産前42日・出産後56日のうち休業した日数分、支給開始日以前12カ月間の標準報酬月額平均の3分の2相当額が支給されます。

分野解説:① ライフプランニング・資金計画

FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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