⑨ 資金Ⅲ(デリバティブ・外貨建取引・資金管理)

FASS検定309

問題

「為替予約をヘッジ会計の特例として振当処理する場合の条件はどれか」

A市場価格が変動していること
B将来の為替利益が確実であること
Cヘッジ会計の要件を満たしていること✓ 正解
D外貨建債権が未回収であること

正解

Cヘッジ会計の要件を満たしていること

解説

為替予約がヘッジ会計の特例要件を満たしている場合に振当処理が認められる。

分野解説:⑨ 資金Ⅲ(デリバティブ・外貨建取引・資金管理)

応用度の高い資金分野です。デリバティブ(先物・スワップ・オプション)とヘッジ会計、外貨建取引の換算と為替差損益、グループ全体を見据えた資金管理(CMS等)を扱います。金融商品の仕組みと会計処理を結びつける理解が問われます。為替や金利のリスク管理の考え方を押さえ、ヘッジ会計の適用要件など実務的な論点を重点的に確認しておきましょう。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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