ケンテイラボ

⑨ 資金Ⅲ(デリバティブ・外貨建取引・資金管理)

FASS検定308

問題

「円高が発生した場合、輸入関連企業の収益への影響として適切なものはどれか」

Aプラスに働く✓ 正解
Bマイナスに働く
C影響はない
D金利コストが増加する

正解

Aプラスに働く

解説

ドルベースの支払額を円換算すると減少するため、輸入業者の収益にはプラスに働く。

分野解説:⑨ 資金Ⅲ(デリバティブ・外貨建取引・資金管理)

応用度の高い資金分野です。デリバティブ(先物・スワップ・オプション)とヘッジ会計、外貨建取引の換算と為替差損益、グループ全体を見据えた資金管理(CMS等)を扱います。金融商品の仕組みと会計処理を結びつける理解が問われます。為替や金利のリスク管理の考え方を押さえ、ヘッジ会計の適用要件など実務的な論点を重点的に確認しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第307309問 →

同じ分野の関連問題

307「外貨建債権・債務の残高状況を把握し管理することを何というか」309「為替予約をヘッジ会計の特例として振当処理する場合の条件はどれか」306「外貨建て輸出企業が為替予約を行う目的として最も適切なものはどれか」310「原則として決算日レートで換算する必要がある項目はどれか」

FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式CBT方式・四肢択一100問
試験時間おおむね90分(公式サイトで要確認)
受験料11,000円程度(税込・改定される場合があるため公式サイトで要確認)
合格基準合否制ではなくスコアによるA〜Eの5段階レベル判定
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

FASS検定の関連記事

FASS検定の勉強法・スコアアップのコツ【完全ガイド】

FASS検定で高スコアを狙うための勉強法を徹底解説。資産・決算・税務・資金の4分野ごとの学習ポイント、スコア型検定の特徴、3パターンの学習スケジュール、効率的な勉強ステップ、つまずきやすい論点までを経理・財務担当者向けにまとめました。

FASS検定の難易度は?スコア型検定の仕組みと対策を徹底分析

FASS検定の難易度をスコア型検定の特徴から徹底解説。合否制ではないA〜Eのレベル判定の意味、難易度を構成する要素、必要な勉強時間の目安、受検者層、スコアを伸ばすコツ、簿記など他資格との比較までを経理・財務担当者向けに整理しました。

FASS検定のスコアレベル(A〜E)の見方と目標設定【早わかり】

FASS検定のスコア型評価(A〜Eの5段階レベル)の見方と、分野別スコアの読み解き方、目標設定の考え方を整理。合否制ではないスコア型検定の指標を理解し、経理・財務スキルの伸ばし方を効率的に把握できます。

← 問題一覧へ戻る