⑧ 資金Ⅱ(債務保証・貸付金・借入金・社債)
FASS検定 第272問
問題
借入金台帳の管理項目として通常含まれるものはどれか
A代表者の個人資産
B借入利率および返済金額✓ 正解
C借入先の株主構成
D融資先の事業内容
正解
B:借入利率および返済金額
解説
利率や返済金額は借入金台帳で管理すべき必須項目です。
分野解説:⑧ 資金Ⅱ(債務保証・貸付金・借入金・社債)
資金の調達と運用に関わる分野です。貸付金・借入金の管理と利息計算、社債の発行・償還、債務保証や担保に関する会計処理が中心になります。返済スケジュールの管理や、利息の見越・繰延も頻出です。資金の貸借に伴うキャッシュフローと損益への影響を結びつけて理解し、調達手段ごとの処理の違いを比較しながら学習を進めましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
FASS検定について
経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定
| 主催 | 一般社団法人日本CFO協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問) |
| 試験時間 | 90分(オプション科目は別途30分) |
| 受験料 | 11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円) |
| 合格基準 | 合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
FASS検定の関連記事
資産・決算・税務・資金——FASS検定4分野の攻め方
合否ではなくA〜Eのスコアで返る検定なので、狙う水準を先に決めると準備がぐっと軽くなります。日本CFO協会の設計に沿って、月次決算や税効果会計を実務と往復させる手順を示します。
FASS検定にはそもそも合格率が無い。難しさは範囲の幅にある
簿記検定で身につけた知識はどこまで通用するのか。スコアレベル別に見た学習の方向性、分野ごとの得点しやすさ、弱点の見える化という使い方まで、経理・財務の担当者向けに順を追って扱います。
A〜Eの5段階をどう読むか、FASS検定のスコア設計
合否ではなくスコアで返ってくる結果を、どこまで自分の課題へ翻訳できるか。分野別スコアの読み解き方と現実的な目標の置き方、伸ばす順番の考え方をコンパクトに整理した一本です。