⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

FASS検定162

問題

法人税法上の寄附金の対象とならないものはどれか。

A資産を時価より著しく低い金額で譲渡すること
B見返りを期待しない無償の供与
C取引先に対する通常の交際費✓ 正解
D関連会社に対する合理的な理由のない債務免除

正解

C取引先に対する通常の交際費

解説

取引先に対する交際費は「交際費」として扱われ、寄附金には該当しません。

分野解説:⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

法人税・消費税の基本と税効果会計を扱う分野です。法人税の課税所得計算、別表での加算・減算、消費税の課税・非課税・不課税区分や仕入税額控除、会計と税務の差異から生じる繰延税金資産・負債の計上が頻出します。会計上の利益と課税所得のズレを理解することが鍵です。一時差異と永久差異を区別し、税効果の仕組みを図で整理すると安定して得点できます。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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