⑥ 売り場づくり

ファッション販売能力検定3級229

問題

VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)に関する記述として「誤っているもの」はどれか。

A他店の優れた演出技法や什器配置をそのまま簡単に丸ごと導入するのが理想である✓ 正解
Bアメリカの百貨店業界が売上げ低迷から脱するために導入したのが始まりである
C単なる売り場づくりの手法ではなく店の「経営戦略」でもある
Dお客様の視点に立ち合理的かつ体系的・規則的に行う売り場づくりの活動である

正解

A他店の優れた演出技法や什器配置をそのまま簡単に丸ごと導入するのが理想である

解説

VMDは商品の演出技法などが店独自のものであることが理想であり、他店から簡単に導入できるものではありません。

分野解説:⑥ 売り場づくり

商品を魅力的に見せて売上につなげる、ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)を中心とした分野です。ショップアイデンティティ(SI)やファサード(店頭)の役割、購買心理のアイドマ(AIDMA)/アイドカ(AIDCA)の法則、ゴールデンゾーンやサインスペースといった陳列の高さの考え方が頻出です。あわせてマネキンの配色技法や、見せ場のつくり方といった演出の基礎も問われます。理論と具体的な陳列テクニックを結びつけ、なぜその配置が買いやすさや売上につながるのかを理解すると得点力が高まります。全322問中35問が出題されます。

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ファッション販売能力検定3級について

ファッション販売の基礎を固める

主催一般財団法人 日本ファッション教育振興協会
出題形式マークシート方式。A科目130問・B科目170問
試験時間A科目90分(9:20〜10:50)・B科目90分(11:10〜12:40)
受験料7,150円(税込)※科目免除者は5,500円
合格基準A科目・B科目とも70%の得点が目安。2科目合格で級合格、1科目のみなら科目合格
難易度★★☆☆☆
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