⑥ 関係法令A
第一種衛生管理者 第247問
問題
雇入れ時の一般健康診断において、入社前3ヵ月以内に健康診断を受けていた場合の取り扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
A給食従業員の検便は雇入れの際に行い、定期には行わない。
B入社前3ヵ月以内に医師による健康診断を受け結果を提出した場合、重複項目は省略できる。
C雇入れ時の健康診断項目は、原則として医師の判断で省略することはできない。
D入社前3ヵ月以内に健康診断を受けていても、提出された結果を雇入れ時健診に代えることはできない。✓ 正解
正解
D:入社前3ヵ月以内に健康診断を受けていても、提出された結果を雇入れ時健診に代えることはできない。
解説
入社前3ヵ月以内に健診を受け結果を証明する書面を提出した場合は、その項目に相当する雇入れ時健診の項目を省略できます。
分野解説:⑥ 関係法令A
労働安全衛生法のうち、機械等・化学物質・健康診断に関する規制を学ぶ分野です。定期自主検査、譲渡等の制限、製造等禁止物質・製造許可物質、安全衛生教育、作業環境測定の義務、特殊健康診断(特定化学物質・有機溶剤・鉛・電離放射線・じん肺・石綿など)とその記録保存期間、健康管理手帳が頻出です。第一種では有害業務に関わる特殊健診の対象業務や保存年数が数多く問われるため、業務と検査項目・頻度・保存期間の組み合わせを表で整理して覚えるのが効率的です。
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第一種衛生管理者について
すべての業種で活きる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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