ケンテイラボ

⑥ 関係法令A

第一種衛生管理者224

問題

健康診断の記録保存と報告に関する記述で、誤っているものはどれか。

A雇入れ時の健康診断の結果は、常時50人以上の労働者を使用する場合、労働基準監督署長に報告しなければならない。✓ 正解
B一般健康診断の結果に基づき作成した健康診断個人票は、原則として5年間保存する。
C給食従業員の検便は、雇入れ時・配置替え時に行えばよく、定期に行う必要はない。
D深夜業従事者に対する胸部エックス線検査は、1年以内ごとに1回行えば足りる。

正解

A雇入れ時の健康診断の結果は、常時50人以上の労働者を使用する場合、労働基準監督署長に報告しなければならない。

解説

雇入れ時の健康診断については、労働者数にかかわらず労働基準監督署長への報告義務はありません(定期健康診断は報告義務あり)。

分野解説:⑥ 関係法令A

労働安全衛生法のうち、機械等・化学物質・健康診断に関する規制を学ぶ分野です。定期自主検査、譲渡等の制限、製造等禁止物質・製造許可物質、安全衛生教育、作業環境測定の義務、特殊健康診断(特定化学物質・有機溶剤・鉛・電離放射線・じん肺・石綿など)とその記録保存期間、健康管理手帳が頻出です。第一種では有害業務に関わる特殊健診の対象業務や保存年数が数多く問われるため、業務と検査項目・頻度・保存期間の組み合わせを表で整理して覚えるのが効率的です。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。関係法令・労働衛生・労働生理の3領域から出題(有害業務に係る範囲を含む)
試験時間試験区分により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目・全体の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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