ケンテイラボ

⑤ 労働衛生B

第一種衛生管理者181

問題

防音保護具に関する記述として、誤っているものはどれか。

A騒音のばく露から保護し、聴力障害の発生を防ぐために使用する。
B耳栓やイヤーマフ(耳覆い)がある。
C120dB以上の騒音環境では、耳栓とイヤーマフの併用が有効である。
D防音保護具は騒音の大きさだけで選択し、作業内容は考慮しなくてよい。✓ 正解

正解

D防音保護具は騒音の大きさだけで選択し、作業内容は考慮しなくてよい。

解説

耳栓とイヤーマフの使用は騒音の大きさだけでなく作業内容等で決まります。120dB以上では併用が有効とされています。

分野解説:⑤ 労働衛生B

作業環境の測定・改善と健康管理の実務を扱う分野です。必要換気量の計算、局所排気装置(フード・ダクト・ファン)の構造、作業環境測定のA測定・B測定と管理区分、労働衛生保護具、労働衛生管理統計、一次救命処置(心肺蘇生・AED)、出血・骨折・熱傷などの応急手当、脳・心臓疾患が頻出です。数値基準や装置の仕組みは正確に覚え、救急処置の手順は流れで理解しておくと得点につながります。計算問題も出るため、換気量や統計指標の式に慣れておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第180182問 →

同じ分野の関連問題

180酸素濃度が18%未満の場所(酸素欠乏危険場所)で使用できる呼吸用保護具はどれか。182健康保持増進対策(THP)における「健康測定」の主たる目的はどれか。179労働衛生保護具の使用方法に関する記述として、正しいものはどれか。183健康保持増進措置の実施スタッフとその業務の組み合わせとして、正しいものはどれか。

第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。関係法令・労働衛生・労働生理の3領域から出題(有害業務に係る範囲を含む)
試験時間試験区分により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目・全体の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

第一種衛生管理者の関連記事

第一種衛生管理者の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

第一種衛生管理者に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格の位置づけと第二種との違い、関係法令・労働衛生・労働生理の出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボの336問での演習方法までまとめました。

第一種衛生管理者の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

第一種衛生管理者の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格としての位置づけ、第二種との難易度差、難易度を構成する要素、受験者層、合格を上げる5つのコツ、分野別の難易度ランキングまでまとめました。

第一種衛生管理者 有害業務・関係法令・労働生理 要点早見表

第一種衛生管理者で頻出の関係法令の数字、有害業務に係る管理体制、労働生理の要点を一気に整理。選任要件・巡視頻度・保存年数、動脈血と静脈血の区別など、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る