⑥ ビジネス環境・戦略モデル

DXビジネス検定381

問題

規模の経済に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A大規模な生産活動は原材料の大量購入による値引き効果を生む。
B生産規模を無限に拡大すればするほど、コストは必ず減少し続ける。✓ 正解
CIT企業がクラウドサービスの顧客基盤を拡大することも該当する。
D生産プロセスの効率化によって変動費用の削減にも寄与する。

正解

B生産規模を無限に拡大すればするほど、コストは必ず減少し続ける。

解説

ある点を超えると設備投資などでコストが増大する「規模の不経済」が生じる可能性があるため、無限に利益をもたらすわけではない。

分野解説:⑥ ビジネス環境・戦略モデル

ビジネスモデルの前提となる市場環境と、そこから生まれた戦略モデルを扱う分野です。環境側はカーボンニュートラル、SDGs、規模・範囲・密度・速度の経済、ドミナント戦略、コト消費とトキ消費、ネットワーク外部性とクリティカルマス、モジュール化、レイヤー化、サードプレイス、ブルーオーシャン戦略、六次産業化、デザイン思考など。戦略側は垂直統合、レイヤーマスター、オーケストレーター、媒介型と基盤型のプラットフォーム、クラウドソーシング、シェアリング、ロングテール、マスカスタマイゼーション、スーパーニッチ、アズアサービス、イネーブラー、代行ビジネスを扱います。

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DXビジネス検定について

DXを経営とビジネスモデルの言葉で読み解く力を測る検定

主催株式会社ネクストエデュケーションシンク(2026年時点では、同名の「DXビジネス検定™」を一般社団法人日本イノベーション融合学会も主催しており、両者は別の試験)
出題形式多肢選択式の知識問題・Web受験(自宅や職場のPC・タブレットからインターネット経由。カメラ不要)。ネクストエデュケーションシンク版は全96問、日本イノベーション融合学会版(通称DXBz検定)は全100問
試験時間60分(ネクストエデュケーションシンク版・全96問)/80分(日本イノベーション融合学会版・全100問。数日間の試験実施期間内に受検)
受験料6,600円(税込)。日本イノベーション融合学会版には個人早割6,270円(税込)があり、ネクストエデュケーションシンク版は準拠eラーニング「DX Study Biz™」とのセット割引がある
合格基準ネクストエデュケーションシンク版は合否判定がなくスコア認定制で、スコア600以上「DXスタンダード レベル」/700以上「DXエキスパート レベル」/800以上「DXプロフェッショナル レベル」(認定証・レベル認定の有効期間は結果発表日から2年)。日本イノベーション融合学会版は全100問の総合成績で600点以上を合格とし、別に構造理解スコアでレベル評価とオープンバッジを発行
難易度★★☆☆☆
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