無人航空機の基礎と操縦者の心得

無人航空機操縦士(一等・二等)28

問題

身体検査の基準に満たない場合の技能証明について、正しいものはどれか。

Aいかなる理由があっても技能証明が付与されることはない。
B操縦経験が10年以上あれば、検査結果にかかわらず技能証明が付与される。
C矯正器具の使用や機体への特殊設備の設置により安全が確保されれば、条件付きで付与される場合がある。✓ 正解
D二等資格に限り、身体基準に満たなくても無条件で技能証明が付与される。

正解

C矯正器具の使用や機体への特殊設備の設置により安全が確保されれば、条件付きで付与される場合がある。

解説

身体基準に満たない場合でも、眼鏡や補聴器などの矯正器具を用いること等により飛行の安全が確保されると認められれば、条件を付して技能証明が付与される場合があります。

分野解説:無人航空機の基礎と操縦者の心得

無人航空機(ドローン)の定義や分類、操縦者として求められる責任・倫理観を学ぶ導入分野です。100g以上の機体が航空法上の無人航空機に該当する点、飛行前の安全確認や周囲への配慮、事故・トラブル時の対応姿勢などが問われます。制度全体の前提となる基礎用語と心得を押さえることで、後続の法令・システム分野の理解がスムーズになります。頻出する基本概念を確実に得点源にしておきましょう。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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