システム①機体の特徴・飛行原理

無人航空機操縦士(一等・二等)154

問題

飛行機の失速に関する説明のうち、誤っているものはどれか。

A過度な低速飛行によって発生することがある
B迎角が大きくなりすぎた際に主翼から空気が剥離して起きる
C失速状態に陥ると抗力が急減し機体が急上昇を始める✓ 正解
D失速を防ぐためには最低飛行速度以上を保つ必要がある

正解

C失速状態に陥ると抗力が急減し機体が急上昇を始める

解説

失速状態に陥ると、揚力が急激に減少するとともに抗力が増大し、機体は急降下を始めます。急上昇はしません。

分野解説:システム①機体の特徴・飛行原理

マルチローター等の飛行原理と機体特性を学ぶ理工系分野です。揚力の発生、ローターの回転制御による姿勢・移動の仕組み、重心やペイロードと飛行性能の関係を理解します。風や気象が飛行に与える影響、ホバリングや各種飛行モードの特徴も頻出。数式に深入りせずとも、力の釣り合いと制御の概念を直感的につかむことが得点につながります。図をイメージしながら基礎理論を固めましょう。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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