② コンクリート

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第40問

問題

骨材の粒度を表す「粗粒率」に関する説明として、正しいものはどれか。

A粗粒率は骨材の含水状態を表す指標である。
B粗粒率は骨材のすりへり抵抗性を表す指標である。
C粗粒率が大きいほど粒度が細かい。
D粗粒率が大きいほど粒度が粗い。✓ 正解

正解

D:粗粒率が大きいほど粒度が粗い。

解説

骨材の粒度は粗粒率で表され、粗粒率が大きいほど粒度が粗くなります。

分野解説:② コンクリート

コンクリートの材料から施工までを扱う分野です。セメントの種類と特性、骨材の品質、混和材料(AE剤・減水剤)の効果、配合設計における水セメント比とスランプの考え方が基礎になります。施工面では運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の各段階の管理項目が頻出です。寒中コンクリートと暑中コンクリートの留意点、鉄筋の加工と組立て、かぶり厚さと継手も対象になります。数値管理の項目が多いため、工程ごとに表で整理すると定着しやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第39問第41問 →

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る