⑦ 鉄道・シールド・上下水道
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第202問
問題
下水道管路の耐震性能の確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
A埋戻し土の液状化対策や耐震性を考慮した管渠の更生工法の採用を行う
Bマンホールは地盤の液状化による浮上りが発生するため沈下抑制対策のみ行う✓ 正解
Cマンホールと管渠との接続部における可とう継手の設置を行う
D応力変化に抵抗できる管材などの選定を行う
正解
B:マンホールは地盤の液状化による浮上りが発生するため沈下抑制対策のみ行う
解説
マンホールは沈下抑制対策のみでなく浮上抑制対策も行う。
分野解説:⑦ 鉄道・シールド・上下水道
専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、路盤の種類、営業線近接工事における保安体制と工事従事者の配置が問われます。シールド工法では、シールドの種類(密閉型・開放型)、セグメントの組立て、裏込め注入の目的が中心です。上下水道では管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出になります。性質の異なる3領域が同居するため、用語の整理を先に済ませるのが効率的です。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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