⑦ 鉄道・シールド・上下水道

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第201問

問題

下水道管渠の接合方式に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

A階段接合は通常大口径管渠または現場打ち管渠に採用される
B管頂接合は下流が下り勾配の地形に適し下流ほど管渠の埋設深さが浅くなる✓ 正解
C段差接合は急な地形などでマンホールの間隔等を考慮しながら階段状に接合する
D管中心接合は管渠の中心線を一致させ接合する方法である

正解

B:管頂接合は下流が下り勾配の地形に適し下流ほど管渠の埋設深さが浅くなる

解説

管頂接合は下流ほど管渠の埋設深さが増して工事費が割高になる場合がある。

分野解説:⑦ 鉄道・シールド・上下水道

専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、路盤の種類、営業線近接工事における保安体制と工事従事者の配置が問われます。シールド工法では、シールドの種類(密閉型・開放型)、セグメントの組立て、裏込め注入の目的が中心です。上下水道では管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出になります。性質の異なる3領域が同居するため、用語の整理を先に済ませるのが効率的です。

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