⑦ 鉄道・シールド・上下水道

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第177問

問題

鉄道の「軌道の用語」に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

A軌間とはレールの車輪走行面より下方の所定距離以内における左右レール頭部間の最短距離である
Bレールレベルとは軌道高のことで路盤の高さを示す基準は施工基面という
Cスラブ軌道は現場打ちのコンクリート版の上にレールを直接敷設する軌道である✓ 正解
Dスラックは曲線部において列車の通過を円滑にするために軌間を拡大する量のことである

正解

C:スラブ軌道は現場打ちのコンクリート版の上にレールを直接敷設する軌道である

解説

スラブ軌道は現場打ちではなくプレキャストコンクリート版を用いる。

分野解説:⑦ 鉄道・シールド・上下水道

専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、路盤の種類、営業線近接工事における保安体制と工事従事者の配置が問われます。シールド工法では、シールドの種類(密閉型・開放型)、セグメントの組立て、裏込め注入の目的が中心です。上下水道では管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出になります。性質の異なる3領域が同居するため、用語の整理を先に済ませるのが効率的です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
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難易度★★★☆☆
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