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⑤ 道路・舗装

2級土木施工管理技士(第一次検定)134

問題

アスファルト舗装の破損である「亀甲状ひび割れ」と「ヘアクラック」の違いに関する記述として、適当でないものはどれか。

Aヘアクラックは転圧温度が高すぎたり過転圧があったりする場合に多く見られる。
Bヘアクラックは縦・横・斜め不定形に幅1mm程度で生じる比較的短いひび割れである。
C亀甲状ひび割れは路床・路盤の支持力低下により発生する。
D亀甲状ひび割れは交通荷重による混合物の塑性変形が主な原因である。✓ 正解

正解

D亀甲状ひび割れは交通荷重による混合物の塑性変形が主な原因である。

解説

交通荷重による混合物の塑性変形が主な原因なのは「わだち掘れ(流動わだち掘れ)」です。亀甲状ひび割れは支持力低下によります。

分野解説:⑤ 道路・舗装

道路の構造と舗装工事を扱う分野です。路床・路盤・基層・表層という舗装構成、各層の材料と施工方法、締固め管理が基礎になります。アスファルト舗装では加熱アスファルト混合物の温度管理、転圧の順序(初転圧・二次転圧・仕上げ転圧)、継目の処理が頻出です。コンクリート舗装では目地の種類と間隔、養生方法が問われます。あわせて路面の維持修繕工法(打換え・オーバーレイ・パッチング)も対象になります。実務との接点が多く取り組みやすい分野です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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