① 土工・基礎工

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第13問

問題

盛土の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

A盛土材料の自然含水比が施工含水比の範囲内にないときでも、そのまま締固めを行う。
B盛土の敷均し厚さは、いかなる条件でも一定の厚さで行わなければならない。
C盛土における構造物縁部の締固めは、ランマなど小型の締固め機械で入念に締め固める。✓ 正解
D同じ土を同じ方法で締め固めれば、含水比が異なっても得られる土の密度は同じになる。

正解

C:盛土における構造物縁部の締固めは、ランマなど小型の締固め機械で入念に締め固める。

解説

構造物縁部は狭く作業が困難なため、小型の機械で入念に締め固めます。

分野解説:① 土工・基礎工

掘削から基礎までの工程を扱う分野です。土質調査では標準貫入試験やボーリングで何が分かるかが基礎になります。土工では土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理、法面保護工が中心テーマです。軟弱地盤対策としてサンドドレーンや深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を押さえます。基礎工では既製杭と場所打ちコンクリート杭の施工手順、土留め工の種類と支保工形式が問われます。2級では工法の名称と特徴の対応づけが中心になります。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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