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④ 河川・砂防・地すべり防止工

2級土木施工管理技士(第一次検定)107

問題

砂防えん堤に水抜きを設ける主な理由として、正しいものはどれか。

A落下する水のエネルギーを拡散・減勢させるため。
B本えん堤から落下する水の衝撃を緩和するため。
C施工中の流水の切換えや堆砂後の透水を抜き、本えん堤にかかる水圧を軽減するため。✓ 正解
D越流する土砂を一時的に貯留するため。

正解

C施工中の流水の切換えや堆砂後の透水を抜き、本えん堤にかかる水圧を軽減するため。

解説

水抜きは、流水の切換えや透水を抜いて本えん堤にかかる水圧を軽減するために設けられます。

分野解説:④ 河川・砂防・地すべり防止工

治水と土砂災害防止に関わる構造物を扱う分野です。河川工事では堤防の構造と施工、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心になります。砂防では砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工が対象です。地すべり防止工では、抑制工(水を抜いて誘因を減らす)と抑止工(構造物で直接止める)の区別が定番の頻出論点になります。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題への備えが得点の鍵です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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