④ 河川・砂防・地すべり防止工
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第109問
問題
砂礫層上に施工する砂防えん堤の一般的な施工順序として、正しいものはどれか。
A①副えん堤、②本えん堤基礎部、③側壁護岸、④水叩き、⑤本えん堤上部
B①本えん堤基礎部、②側壁護岸、③副えん堤、④本えん堤上部、⑤水叩き
C①水叩き、②側壁護岸、③本えん堤基礎部、④副えん堤、⑤本えん堤上部
D①本えん堤基礎部、②副えん堤、③側壁護岸、④水叩き、⑤本えん堤上部✓ 正解
正解
D:①本えん堤基礎部、②副えん堤、③側壁護岸、④水叩き、⑤本えん堤上部
解説
砂礫層上の一般的な施工順序は、①本えん堤基礎部、②副えん堤、③側壁護岸、④水叩き、⑤本えん堤上部となります。
分野解説:④ 河川・砂防・地すべり防止工
治水と土砂災害防止に関わる構造物を扱う分野です。河川工事では堤防の構造と施工、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心になります。砂防では砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工が対象です。地すべり防止工では、抑制工(水を抜いて誘因を減らす)と抑止工(構造物で直接止める)の区別が定番の頻出論点になります。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題への備えが得点の鍵です。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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