④ 河川・砂防・地すべり防止工

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第102問

問題

河川護岸の構造に関する次の記述のうち、正しくないものはどれか。

A小口止め工は護岸の中央部に施工して構造全体を一体化させる。✓ 正解
B横帯工は護岸の変位や破損が他に波及しないよう絶縁する。
C縦帯工は護岸の法肩部に設けられ、法肩の施工を容易にする。
D横帯工は法覆工の延長方向の一定区間ごとに設けられる。

正解

A:小口止め工は護岸の中央部に施工して構造全体を一体化させる。

解説

小口止め工は、法覆工の上下流端(端部)に施工して護岸を保護するものです。

分野解説:④ 河川・砂防・地すべり防止工

治水と土砂災害防止に関わる構造物を扱う分野です。河川工事では堤防の構造と施工、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心になります。砂防では砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工が対象です。地すべり防止工では、抑制工(水を抜いて誘因を減らす)と抑止工(構造物で直接止める)の区別が定番の頻出論点になります。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題への備えが得点の鍵です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
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難易度★★★☆☆
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