② 土工
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第86問
問題
土積曲線(マスカーブ)を利用して行える土工計画として、最も適切なものはどれか。
A土の最適含水比と最大乾燥密度の決定。
B使用する建設機械の騒音・振動レベルの予測。
C軟弱地盤における圧密沈下量の時間的な変化の予測。
D切土と盛土の土量配分、および平均運搬距離の算出。✓ 正解
正解
D:切土と盛土の土量配分、および平均運搬距離の算出。
解説
土積曲線(マスカーブ)は、工事区間内の土量の過不足、配分計画、運搬距離などを視覚的に把握・計画するために用いる。
分野解説:② 土工
掘削から盛土までの土工事全般を扱います。土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理(含水比・締固め度・施工含水比)、法面保護工の種類と適用条件が頻出です。軟弱地盤対策としては、サンドドレーンやサンドコンパクションパイル、深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を整理しておく必要があります。土量計算は毎年のように問われるため、変化率の使い方を確実にしておきましょう。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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