⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第656問

問題

建設リサイクル法において、分別解体等および再資源化等が義務付けられる建築物の解体工事の規模の基準はどれか。

A床面積の合計 80m2以上✓ 正解
B床面積の合計 500m2以上
C請負金額 1億円以上
D請負金額 500万円以上

正解

A:床面積の合計 80m2以上

解説

建築物の解体工事における規模の基準は、床面積の合計80m2以上である。

分野解説:⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

工事の品質と周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理では、品質特性の選定、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目が中心になります。環境保全では、騒音振動対策、水質汚濁防止、近隣への配慮が対象です。建設副産物では、建設リサイクル法の対象建設工事と分別解体、廃棄物処理法におけるマニフェストの運用、再生資源の利用が頻出です。制度の趣旨から理解すると暗記量を減らせます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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