⑥ 河川・砂防
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第258問
問題
現場打ちコンクリート枠工の施工において、桁の交点に施すべき補強策として正しいものはどれか
Aすべり止め杭または鉄筋を法面に直角に入れる✓ 正解
B交点に砂利を敷き詰めてクッション材とする
C桁同士を溶接して一体化させる
D交点付近のコンクリートの厚さを2倍にする
正解
A:すべり止め杭または鉄筋を法面に直角に入れる
解説
桁の安定を図るため、交点にはすべり止め杭や鉄筋を法面に直角に入れて補強する。
分野解説:⑥ 河川・砂防
治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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