⑥ 河川・砂防

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第229問

問題

河川護岸の構造において、高水時の表法面を保護する施設と、低水路を維持する施設の名称の組み合わせとして正しいものはどれか

A堤防護岸 - 寄石護岸
B高水護岸 - 低水護岸✓ 正解
C法覆護岸 - 根固護岸
D表法護岸 - 裏法護岸

正解

B:高水護岸 - 低水護岸

解説

高水時の表法を保護するのが高水護岸、低水路を維持するのが低水護岸である。

分野解説:⑥ 河川・砂防

治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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