⑥ 河川・砂防
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第228問
問題
河川堤防の軟弱地盤対策として用いられる軽量盛土工法に関する記述として、正しいものはどれか
A堤防の定規断面内には使用しない✓ 正解
B既設堤防のかさ上げには積極的に使用する
C腹付け盛土の全区間にわたり使用する
D軟弱な粘性土地盤の表層改良として使用する
正解
A:堤防の定規断面内には使用しない
解説
人工材料を用いる軽量盛土工法は、河川堤防の定規断面内には使用しない。
分野解説:⑥ 河川・砂防
治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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