⑪ 建設業法・電気事業法等

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第512問

問題

建設工事の現場に置くべき技術者に関する記述として正しいものはどれか。

A元請負人のみ主任技術者を置かなければならない。
B請負金額が500万円未満の工事には技術者を置く必要がない。
C下請に出す金額の合計が5000万円未満の場合は監理技術者を置かなければならない。
D建設業許可を受けている業者は、元請・下請にかかわらず主任技術者等を置かなければならない。✓ 正解

正解

D:建設業許可を受けている業者は、元請・下請にかかわらず主任技術者等を置かなければならない。

解説

建設業許可を受けている業者が工事を請け負った場合は、元請・下請にかかわらず工事現場に主任技術者等を置かなければなりません。ただし特定専門工事について書面合意がある場合は例外です。

分野解説:⑪ 建設業法・電気事業法等

電気工事業に固有の法令を扱う分野です。建設業法では許可の区分、主任技術者の設置と職務、専任が必要な工事、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が中心になります。電気事業法では事業用電気工作物と一般用電気工作物の区分、保安規程と主任技術者の選任、工事計画の届出が頻出です。あわせて電気工事士法における作業範囲の制限、電気工事業法の登録、電気用品安全法の対象品目も対象になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

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