⑨ 品質管理・安全管理
2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第413問
問題
絶縁耐力試験に関する記述として、適切なものはどれか。
A直流で試験を行う場合の電圧は、交流試験電圧の1.5倍とする。
B試験電圧の印加時間は、連続して5分間とする。
C試験電圧は零から徐々に昇圧し、規定の試験電圧に達した後、所定の時間保持する。✓ 正解
D試験終了後は、接地せずにそのまま回路を復旧させる。
正解
C:試験電圧は零から徐々に昇圧し、規定の試験電圧に達した後、所定の時間保持する。
解説
電圧は零から徐々に昇圧し、規定の試験電圧で連続10分間保持します。直流で行う場合は交流試験電圧の2倍とし、試験終了後は残留電荷を確実に放電します。
分野解説:⑨ 品質管理・安全管理
工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。
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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について
電気工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 7,900円(非課税) |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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