⑨ 品質管理・安全管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第411問

問題

絶縁抵抗の測定に関する記述として、不適当なものはどれか。

A対地静電容量が大きいケーブル回路は、指針が動き始めた瞬間の値を測定値とする。✓ 正解
B測定前に、指針が0(ゼロ)と∞(無限大)を指示することを確認する。
C低圧回路の測定には、500V用絶縁抵抗計を使用する。
D高圧回路の測定には、1000Vまたは2000V用絶縁抵抗計を使用する。

正解

A:対地静電容量が大きいケーブル回路は、指針が動き始めた瞬間の値を測定値とする。

解説

静電容量が大きい場合は、指針が安定してから読み取る必要があります。

分野解説:⑨ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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