⑨ 品質管理・安全管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第415問

問題

労働災害の報告に関する記述として、適切なものはどれか。

A休業が4日未満の場合は、1ヶ月ごとにまとめて報告する。
B労働者が死亡した場合は、労働基準監督署に遅滞なく報告する。✓ 正解
C重大災害とは、一度に10人以上の労働者が死傷したものをいう。
D労働災害には、設備や資材などの物的損害も含まれる。

正解

B:労働者が死亡した場合は、労働基準監督署に遅滞なく報告する。

解説

死亡または4日以上の休業は遅滞なく報告、4日未満は四半期ごとの報告となります。物的損害は含まれません。

分野解説:⑨ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第414問第416問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る