⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士366

問題

一般用電気工事の業務を行う営業所において、電気工事業法に基づき備え付けることが義務付けられている測定器の組み合わせとして正しいものはどれか。

A絶縁抵抗計、クランプ電流計、電力計
B絶縁抵抗計、接地抵抗計、回路計✓ 正解
C接地抵抗計、検相器、回路計
D絶縁抵抗計、接地抵抗計、照度計

正解

B絶縁抵抗計、接地抵抗計、回路計

解説

一般用電気工作物の工事を行う営業所には、絶縁抵抗計(メガー)、接地抵抗計(アーステスタ)、回路計(テスタ)の3つを備え付ける必要があります。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
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