⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士345

問題

電路と大地間の絶縁抵抗を測定する際の手順として、誤っているものはどれか。

A分岐回路の配線用遮断器をOFFにする。
B電球などの負荷はすべて取り外す。✓ 正解
C点滅器(スイッチ)をONにする。
D電気機器はコンセントに接続したままにする。

正解

B電球などの負荷はすべて取り外す。

解説

電路と大地間の絶縁抵抗測定では、電球は接続したままで測定します。取り外すのは「電線相互間」の測定時です。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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第二種電気工事士について

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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