⑧ 電灯配線と複線図

第二種電気工事士339

問題

3路スイッチを2個使用する複雑な回路の線条数を求める際、全体の使用電線を少なくするためのポイントはどれか。

A電源(+)を配線が遠い方の3路スイッチの1番端子につなぐ
B電源(+)を配線が近い方の3路スイッチの0番端子につなぐ✓ 正解
Cスイッチの3番端子同士を必ず交差させてつなぐ
D器具(-)を3路スイッチの0番端子につなぐ

正解

B電源(+)を配線が近い方の3路スイッチの0番端子につなぐ

解説

電源からの線をどちらの3路の0番につなぐかで線条数が変わる場合があり、一般に近い方につなぐと減らせます。

分野解説:⑧ 電灯配線と複線図

単線図から複線図を描き起こす技術を扱う分野で、技能試験にも直結します。接地側(白)と非接地側(黒)の極性の考え方、コンセントやスイッチへの結線ルール、片切スイッチは非接地側に入れる、3路・4路スイッチの端子記号など、配線を正しくつなぐための手順が問われます。「電源→負荷は接地側から」「スイッチは非接地側」という基本の流れを体で覚えることが重要です。手を動かして複線図を何度も描くことで、学科の理解と技能の実技が同時に伸びる分野です。

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第二種電気工事士について

電気工事の国家資格を学科から攻略

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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