⑦ 電気工事の施工方法・電技解釈

第二種電気工事士304

問題

対地電圧が150V以下の金属管工事で、接地工事を省略できる条件として正しいものはどれか。

A金属管の長さが4m以下で水気のある場所
B金属管の長さが8m以下で簡易接触防護措置を施設する✓ 正解
C金属管の長さに関係なく乾燥した場所
D漏電遮断器を施設した場合のすべての金属管

正解

B金属管の長さが8m以下で簡易接触防護措置を施設する

解説

対地電圧150V以下の場合、8m以下で簡易接触防護措置を施設すれば接地を省略できます。

分野解説:⑦ 電気工事の施工方法・電技解釈

電気設備技術基準・解釈に基づく正しい施工方法を扱う分野です。引込線の取付点の高さ、屋側・屋外配線の工事方法、開閉器や過電流遮断器の施設、単相3線式での配線用遮断器の極数・素子数、低圧屋内配線に使える電線の最小太さなど、基準の数値と施工ルールが問われます。「木造にこの工事はできる/できない」といった適否判断も頻出です。数値を丸暗記するより、なぜその基準が安全のために定められているかを理解すると、応用問題にも対応しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第303305問 →

第二種電気工事士について

電気工事の国家資格を学科から攻略

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る